⑧ 教育研修と職場環境等の改善

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第575問

問題

管理監督者への教育研修の実施方法について、誤っているものはどれか。

A職位に関係なく、全管理監督者を一度に集めて同じ内容の研修を行うことが推奨される。✓ 正解
B管理監督者と労働者の間で不足するコミュニケーションを補う項目を教育内容に盛り込む。
Cラインに対する研修を行う前に、役員会議などで同意を得ておくことが必要である。
D取締役には企業責任の内容を、中間管理職には事例やロールプレイングを中心に行うとよい。

正解

A:職位に関係なく、全管理監督者を一度に集めて同じ内容の研修を行うことが推奨される。

解説

管理監督者といっても職位によって理解すべき内容が異なるため、階層別に数回にわたって行うことが望ましい。

分野解説:⑧ 教育研修と職場環境等の改善

階層別の教育研修の企画と実施、そして職場環境そのものを改善する取り組みを扱う分野です。管理監督者向け、一般社員向け、新任者向けと対象によって伝えるべき内容が変わる点、研修は実施しただけでは効果を測れない点が論点になります。職場環境の改善では、作業の内容や人間関係、支援の体制まで含めて広く捉える視点が必要です。集団ごとの分析結果を改善活動につなげる流れとあわせて理解しておきましょう。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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