⑦ 相談体制の確立と職場復帰支援

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第556問

問題

試し出勤制度を導入するにあたりあらかじめ労使間で十分に検討しルールを定めておく必要がある事項はどれか。

A労働基準監督署への日報の提出方法
B家族への毎日の業務報告の義務化
C外部EAP機関への紹介手数料の額
D処遇や災害が発生した場合の対応や人事労務管理上の位置づけ✓ 正解

正解

D:処遇や災害が発生した場合の対応や人事労務管理上の位置づけ

解説

試し出勤制度の導入に当たっては処遇や災害発生時の対応や人事労務管理上の位置づけについて労使間で検討しルールを定める。

分野解説:⑦ 相談体制の確立と職場復帰支援

社内外の相談窓口の設計と周知、相談内容の秘密保持、そして休職から復職までの支援の流れを扱う分野です。職場復帰支援は段階を追った手順が定められており、各段階で誰が何を判断するのかを順序どおりに説明できることが求められます。試し出勤や就業上の配慮、再発を防ぐためのフォローアップまで含めて一連の流れとして覚えるのが得策で、論述でも取り上げられやすい重要領域といえます。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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