⑦ 相談体制の確立と職場復帰支援

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第517問

問題

職場復帰の可否についての判断を行う際に行われるべき手順として適切なものはどれか。

A人事担当者が単独で決定する
B主治医の判断をそのまま無条件に受け入れる
C管理監督者等の意見を考慮し産業保健スタッフ等を中心に総合的に行う✓ 正解
D外部EAP機関にすべての判断を委託する

正解

C:管理監督者等の意見を考慮し産業保健スタッフ等を中心に総合的に行う

解説

職場復帰の可否の判断は管理監督者等の意見を十分に考慮しながら事業場内産業保健スタッフ等を中心に総合的に行う。

分野解説:⑦ 相談体制の確立と職場復帰支援

社内外の相談窓口の設計と周知、相談内容の秘密保持、そして休職から復職までの支援の流れを扱う分野です。職場復帰支援は段階を追った手順が定められており、各段階で誰が何を判断するのかを順序どおりに説明できることが求められます。試し出勤や就業上の配慮、再発を防ぐためのフォローアップまで含めて一連の流れとして覚えるのが得策で、論述でも取り上げられやすい重要領域といえます。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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