⑦ 相談体制の確立と職場復帰支援
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第508問
問題
事業場外資源を利用した相談窓口の利用状況を事業場へ報告する際のプライバシーへの配慮として適切なものはどれか。
A対象者の氏名と部署名を全て人事労務担当者に開示する
B利用件数や性別などの基本情報は個人が特定できないよう匿名性を確保する✓ 正解
C相談内容の詳細を管理監督者に直接文書で報告する
D本人の同意なく精神科の受診歴を全従業員に公開する
正解
B:利用件数や性別などの基本情報は個人が特定できないよう匿名性を確保する
解説
事業場へ件数や性別等の基本情報を報告する際には個人が特定できないように匿名性を確保することが求められる。
分野解説:⑦ 相談体制の確立と職場復帰支援
社内外の相談窓口の設計と周知、相談内容の秘密保持、そして休職から復職までの支援の流れを扱う分野です。職場復帰支援は段階を追った手順が定められており、各段階で誰が何を判断するのかを順序どおりに説明できることが求められます。試し出勤や就業上の配慮、再発を防ぐためのフォローアップまで含めて一連の流れとして覚えるのが得策で、論述でも取り上げられやすい重要領域といえます。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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