⑦ 相談体制の確立と職場復帰支援

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第497問

問題

健康保険組合の役割について定めている健康保険法第150条の内容として適切なものはどれか。

A被保険者の健康の保持増進のために予防に関わる事業も行うよう努めること✓ 正解
B職場復帰支援の制度やルールを就業規則に明文化すること
C労働者の健康情報等の漏洩を防止するための措置を講じること
D精神疾患で休業した労働者に対する給付金を速やかに支給すること

正解

A:被保険者の健康の保持増進のために予防に関わる事業も行うよう努めること

解説

健康保険法第150条に基づき健康保険組合は予防に関わる事業も行うように努めることになっている。

分野解説:⑦ 相談体制の確立と職場復帰支援

社内外の相談窓口の設計と周知、相談内容の秘密保持、そして休職から復職までの支援の流れを扱う分野です。職場復帰支援は段階を追った手順が定められており、各段階で誰が何を判断するのかを順序どおりに説明できることが求められます。試し出勤や就業上の配慮、再発を防ぐためのフォローアップまで含めて一連の流れとして覚えるのが得策で、論述でも取り上げられやすい重要領域といえます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第496問第498問 →

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る