⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第407問

問題

教育について、メンタルヘルスケアのシステム導入初年度に行うべき対象者の対応として適切なものはどれか。

A導入初年度から一般従業員のみを対象とし、管理監督者への教育は不要とする。
B導入初年度は新任管理監督者のみを対象とし、次年度以降に対象を全員に拡大する。
C導入初年度は衛生管理者のみを対象とし、管理監督者には教育を行わない。
D導入初年度においては部下をもつ管理監督者全員を対象とし、その後は新任者への教育やブラッシュアップ教育を計画的に実施する。✓ 正解

正解

D:導入初年度においては部下をもつ管理監督者全員を対象とし、その後は新任者への教育やブラッシュアップ教育を計画的に実施する。

解説

管理監督者教育は、導入初年度に部下をもつ管理監督者全員を対象にし、以後は新任者への教育と既受講者へのブラッシュアップ教育を継続的に実施する。

分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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