ケンテイラボ

⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

メンタルヘルスマネジメント検定I種380

問題

管理監督者が部下のメンタルヘルスの問題を上手に対話して引き出せるよう、人事労務部門が行うべき支援として最も適切なものはどれか。

A全ての面談に人事担当者が同席し、代わりにヒアリングを行う
B管理監督者向けに、基本的なコミュニケーションスキルを身につけるための教育機会を提供する✓ 正解
C対話のマニュアルを配布し、一言一句マニュアル通りに話すよう強制する
D問題が起きた部署の管理監督者を直ちに降格させる

正解

B管理監督者向けに、基本的なコミュニケーションスキルを身につけるための教育機会を提供する

解説

管理監督者が日頃から十分なコミュニケーションをとれるよう、スキルを身につけるための教育機会を与えることが必要である。

分野解説:⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

人事労務の担当者に固有の役割と能力を扱う、I種らしい分野です。人事制度や配置転換、評価の運用が働く人の心理に与える影響、労働時間の管理、そして関係者との調整力が論点になります。産業保健の専門職とは異なる立場から、制度と組織を動かすことで環境を変えるのが人事労務の役割だという前提を押さえておくと、選択問題でも論述でも一貫した解答ができるようになります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(マークシート式)と論述問題の組み合わせ。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準選択問題と論述問題の双方が判定に用いられる。詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★★☆
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