⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第376問

問題

労働時間の考え方について、正しい記述はどれか。

A労働時間とは、労働者が職場の敷地内に滞在している全ての時間を指す
B就業規則で定めた所定労働時間のみが常に法的な労働時間として扱われる
C労働者の行為が使用者の指揮命令下に置かれたものと評価することができるか否かにより客観的に定まる✓ 正解
D労働者が自発的に持ち帰り残業をした時間は、いかなる場合も労働時間には含まれない

正解

C:労働者の行為が使用者の指揮命令下に置かれたものと評価することができるか否かにより客観的に定まる

解説

労働時間とは、労働者の行為が使用者の指揮命令下に置かれたものと評価できるか否かで客観的に定まる。

分野解説:⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

人事労務の担当者に固有の役割と能力を扱う、I種らしい分野です。人事制度や配置転換、評価の運用が働く人の心理に与える影響、労働時間の管理、そして関係者との調整力が論点になります。産業保健の専門職とは異なる立場から、制度と組織を動かすことで環境を変えるのが人事労務の役割だという前提を押さえておくと、選択問題でも論述でも一貫した解答ができるようになります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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