① 労働者を巡るメンタルヘルスの現状と法規制の基礎

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第35問

問題

厚生労働省が定める精神障害の労災認定要件について、不適切なものはどれか

A発病前に少なくとも1ヵ月の休業実績があること✓ 正解
B発病前6ヵ月間に業務による強い心理的負荷が認められること
C業務以外の心理的負荷により発病したとは認められないこと
DICD-10の対象疾病を発病していること

正解

A:発病前に少なくとも1ヵ月の休業実績があること

解説

休業実績は要件に含まれない。診断、業務負荷、業務外要因の否定の3点が要件である。

分野解説:① 労働者を巡るメンタルヘルスの現状と法規制の基礎

全639問のうち101問と最も出題数が多い分野で、働く人の心の健康を巡る統計的な傾向と、労働安全衛生法をはじめとする法令の枠組みを扱います。事業者の安全配慮義務、労働災害としての認定の考え方、過重労働対策の位置づけなど、制度の目的と対象を正確に押さえることが求められます。数字を丸暗記するのではなく、なぜその規制が設けられたのかという背景まで理解しておくと、論述でも根拠として使える知識になります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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