④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第283問
問題
統合失調症の症状に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
A実際にはあり得ない考えに断固たる確信をもつ「妄想」を特徴とする。
B生涯有病率は0.55%とされ、10代後半から30代前半の若年者に発症しやすい。
C幻覚や妄想などの陰性症状が長く続くため、仕事に就くことは一切不可能である。✓ 正解
D意欲・自発性欠如や引きこもり傾向などの陰性症状が後遺障害として残りやすい。
正解
C:幻覚や妄想などの陰性症状が長く続くため、仕事に就くことは一切不可能である。
解説
幻覚や妄想は「陽性症状」であり、適切な治療と支援があれば安定して働く人も増えている。
分野解説:④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度
代表的な精神疾患の特徴と経過、心の不調が現れる際のサイン、そして周囲がとるべき態度を扱う分野です。疾患名と症状を結びつける知識に加えて、偏見や誤解に基づく対応がどのような不利益を生むかという視点が問われます。管理監督者や同僚が早期に気づくためのポイント、専門家につなぐ判断の目安も頻出です。医学的な詳細に深入りしすぎず、職場として何ができるかの線引きを意識して学ぶのが効率的です。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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