④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第276問

問題

うつ病の初期症状について、誤っている記述はどれか。

A朝の気分が重く憂うつで、出勤の身支度が大儀となるなどの不調が現れる。
B全身倦怠感、頭重感、食欲不振などの身体症状から自覚されることが多い。
C以前は好きだったことがつまらなくなり、涙もろくなるなどの生活の不調が現れる。
D本人が最初から「自分はうつ病だ」と明確に自覚し、精神科を早期受診する傾向が強い。✓ 正解

正解

D:本人が最初から「自分はうつ病だ」と明確に自覚し、精神科を早期受診する傾向が強い。

解説

当初は身体症状から自覚されるため、身体の病気だろうと本人が考えてしまう傾向が強い。

分野解説:④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度

代表的な精神疾患の特徴と経過、心の不調が現れる際のサイン、そして周囲がとるべき態度を扱う分野です。疾患名と症状を結びつける知識に加えて、偏見や誤解に基づく対応がどのような不利益を生むかという視点が問われます。管理監督者や同僚が早期に気づくためのポイント、専門家につなぐ判断の目安も頻出です。医学的な詳細に深入りしすぎず、職場として何ができるかの線引きを意識して学ぶのが効率的です。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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