④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第263問

問題

うつ病の可能性が疑われる不眠の症状として、最も適切なものはどれか。

A就寝前にカフェインを摂取したため、夜中に何度も目が覚めてしまう。
B寝つきは良いが、日中の適度な運動により昼間に強い眠気を感じる。
C眠っても疲労回復感が得られず、気分が重たく好きだったことが楽しめない状態が続く。✓ 正解
D休日に平日より2~3時間遅く起床するため、日曜日の夜に寝つきが悪くなる。

正解

C:眠っても疲労回復感が得られず、気分が重たく好きだったことが楽しめない状態が続く。

解説

眠っても疲労回復感が得られず、気分が重たく物事への関心がなくなる状態が続く場合はうつ病の可能性がある。

分野解説:④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度

代表的な精神疾患の特徴と経過、心の不調が現れる際のサイン、そして周囲がとるべき態度を扱う分野です。疾患名と症状を結びつける知識に加えて、偏見や誤解に基づく対応がどのような不利益を生むかという視点が問われます。管理監督者や同僚が早期に気づくためのポイント、専門家につなぐ判断の目安も頻出です。医学的な詳細に深入りしすぎず、職場として何ができるかの線引きを意識して学ぶのが効率的です。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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