② 各種指針・面接指導・ストレスチェックと健康で活力ある組織
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第161問
問題
治療と仕事の両立支援における情報共有のルールとして正しいものはどれか。
A事業者が本人の同意なく機微な情報を取得してはならない✓ 正解
B家族からの情報提供であれば本人の同意は一切不要である
C上司は業務上の必要性を理由に本人の同意なくカルテを閲覧できる
D事業者は産業医の指示があれば本人の同意なく医療機関から情報を取得できる
正解
A:事業者が本人の同意なく機微な情報を取得してはならない
解説
疾病に関する情報は機微な個人情報であるため、事業者が本人の同意なく取得してはならない。
分野解説:② 各種指針・面接指導・ストレスチェックと健康で活力ある組織
国が示す指針の内容、長時間労働者に対する医師の面接指導、ストレスチェック制度の実施手順と結果の取り扱いを扱う分野です。実施者と実施事務従事者の役割の違い、結果を誰が見てよいのか、集団ごとの分析をどう職場改善につなげるのかといった運用面が問われます。制度を知識として知っているだけでなく、人事労務の担当者としてどう回すのかという視点で整理しておくことが、I種では特に重要になります。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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