② 各種指針・面接指導・ストレスチェックと健康で活力ある組織

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第112問

問題

2006年に制定された自殺対策基本法の2016年改正で追加された、事業主の責務として正しいものはどれか。

A国や地方公共団体等と連携を図りながら協力すること✓ 正解
B全労働者に年1回の精神科受診を義務づけること
C自殺のリスクが高い労働者を解雇すること
D社内に専門の心理カウンセラーを常駐させること

正解

A:国や地方公共団体等と連携を図りながら協力すること

解説

事業主は国や地方公共団体等と相互に連携を図りながら協力することが必要である旨が追加された。

分野解説:② 各種指針・面接指導・ストレスチェックと健康で活力ある組織

国が示す指針の内容、長時間労働者に対する医師の面接指導、ストレスチェック制度の実施手順と結果の取り扱いを扱う分野です。実施者と実施事務従事者の役割の違い、結果を誰が見てよいのか、集団ごとの分析をどう職場改善につなげるのかといった運用面が問われます。制度を知識として知っているだけでなく、人事労務の担当者としてどう回すのかという視点で整理しておくことが、I種では特に重要になります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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