⑤ ストレスへの対処、軽減の方法
メンタルヘルスマネジメント検定III種 第216問
問題
「ねばならない」「すべきである」といった考え方から、現実的な考え方に変える際に有効なアプローチはどれか
A選択肢を一つに絞る
B自己の能力を過大評価する
C絶対的な結果を常に追求する
D「しないほうがよいがしてしまうこともある」と余裕を持つ✓ 正解
正解
D:「しないほうがよいがしてしまうこともある」と余裕を持つ
解説
現実的な考え方を持つことがストレスを軽減する。
分野解説:⑤ ストレスへの対処、軽減の方法
気づいたストレスを実際にどう和らげるか、具体的な対処法を学ぶ実践分野です。問題焦点型・情動焦点型のコーピングという考え方を軸に、睡眠指針に基づく睡眠の質の改善、運動・栄養・休養といった生活習慣の整え方が頻出です。あわせて自律訓練法やリラクセーション、呼吸法などのリラックス技法、ソーシャルサポートの活用も問われます。III種セルフケアコースの中心となる分野で、出題数も多めです。手法ごとに「どんなストレスに、なぜ効くのか」を理解し、日常で使える形で結びつけて覚えると定着しやすくなります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
メンタルヘルスマネジメント検定III種について
自分のストレスに気づき対処する検定
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 5,280円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
メンタルヘルスマネジメント検定III種の関連記事
メンタルヘルス・マネジメント検定III種、範囲は6分野だけ
働く人が自分自身のストレスに気づき対処するための知識を問う、一般社員向けのコースです。専門用語こそ多いものの内容は日々の働き方や健康管理に直結し、6分野という範囲の狭さも味方になります。
収録298問で見る メンタルヘルス・マネジメント検定III種
セルフケアコースは3コースで最も基礎的な位置づけですが、基礎知識のように用語量が多く暗記の要る分野もあります。収録298問から見える出題比率の偏りを踏まえ、どこから手をつけると効率がよいかを検討。
対になる用語で覚える メンタルヘルス・マネジメント検定III種
ストレスがどう身体に伝わるのか、コーピングにはどんな型があるのか、相談先はどう使い分けるのか。III種で取り違えやすい概念を対になる形で突き合わせ、直前の確認に使える一覧へ整えています。