① 管理監督者の役割と法的枠組み
メンタルヘルスマネジメント検定II種 第19問
問題
従業員に対する安全配慮義務の「負担者」と、現場で実際にその義務を「遂行する者」の組み合わせとして、正しいものはどれか。
A負担者:管理監督者 / 遂行する者:企業
B負担者:企業 / 遂行する者:産業医
C負担者:企業 / 遂行する者:管理監督者✓ 正解
D負担者:産業医 / 遂行する者:人事労務スタッフ
正解
C:負担者:企業 / 遂行する者:管理監督者
解説
安全配慮義務を負担するのは雇用契約の当事者である企業そのものだが、実際に遂行するのは労働者に指揮命令権限を持つ管理監督者である。
分野解説:① 管理監督者の役割と法的枠組み
管理監督者(ラインケアの担い手)が知っておくべき役割と、労働安全衛生法・安全配慮義務・労災補償・ハラスメント関連法などの法的枠組みを学ぶ分野です。厚生労働省の「4つのメンタルヘルスケア」、長時間労働者への医師の面接指導、労働施策総合推進法によるパワハラ措置義務などが頻出です。本検定で最も出題数の多い分野(49問)で、労働安全衛生調査などの統計データも問われます。法律名と制度の対応を整理して覚えることが得点の土台になります。
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メンタルヘルスマネジメント検定II種について
管理監督者向けラインケアコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 7,480円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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