⑧ 建築関連法規・適正化法

マンション管理士599

問題

保証契約の締結義務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

Aハ方式で修繕積立金等金銭を管理する場合、必ず保証契約を締結しなければならない。
B保証契約の対象となる金銭は、保管口座において管理されている金銭である。
Cロ方式の場合、1ヵ月分の管理費用の合計額以上の額につき保証契約を締結しなければならない。✓ 正解
D管理業者が収納口座の印鑑等を管理しない場合でも、常に保証契約は必要である。

正解

Cロ方式の場合、1ヵ月分の管理費用の合計額以上の額につき保証契約を締結しなければならない。

解説

ロ方式の保証対象は1ヵ月分の管理費用の合計額以上です。ハ方式は保証契約不要。対象は収納口座の金銭です。印鑑等を管理しない等の条件を満たせば保証契約は不要です。

分野解説:⑧ 建築関連法規・適正化法

建築関連法規とマンション管理適正化法を扱う分野です。都市計画法の区域区分・用途地域・地域地区、建築基準法の建蔽率・容積率・高さ制限・単体規定、消防法、そしてマンション管理適正化法に基づく管理業務主任者・マンション管理業者の規制や重要事項説明などが問われます。マンション管理士の職域を支える重要な法令群であり、数値基準や手続要件が多いのが特徴です。法律ごとに規制の目的と対象を整理し、混同しやすい用語や数字を表にまとめて覚えると効果的です。

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