⑧ 建築関連法規・適正化法
マンション管理士 第584問
問題
マンション管理士の義務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
Aマンション管理士は、5年ごとに登録講習機関が行う講習を受けなければならず、違反した場合は30万円以下の罰金に処せられる。
Bマンション管理士は、業務に関して知り得た秘密を漏らしてはならないが、マンション管理士でなくなった後はこの義務を負わない。
C住所を変更したときは、マンション管理士登録証の訂正を受ける必要はない。
D信用失墜行為の禁止義務に違反した場合、登録の取消処分を受けることはあるが、罰金等の罰則の適用はない。✓ 正解
正解
D:信用失墜行為の禁止義務に違反した場合、登録の取消処分を受けることはあるが、罰金等の罰則の適用はない。
解説
信用失墜行為と講習受講義務の違反には罰則の適用はありません。秘密保持義務は辞めた後も続きます。住所変更は登録事項の変更届出と登録証の訂正が必要です。
分野解説:⑧ 建築関連法規・適正化法
建築関連法規とマンション管理適正化法を扱う分野です。都市計画法の区域区分・用途地域・地域地区、建築基準法の建蔽率・容積率・高さ制限・単体規定、消防法、そしてマンション管理適正化法に基づく管理業務主任者・マンション管理業者の規制や重要事項説明などが問われます。マンション管理士の職域を支える重要な法令群であり、数値基準や手続要件が多いのが特徴です。法律ごとに規制の目的と対象を整理し、混同しやすい用語や数字を表にまとめて覚えると効果的です。
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マンション管理士について
管理組合を支える不動産系国家資格
| 主催 | 公益財団法人 マンション管理センター |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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