⑦ 建築・設備・維持保全

マンション管理士476

問題

木質材料に関する記述で、正しいものはどれか。

A合板は、薄い単板を繊維方向が平行になるように重ねて接着剤で積層したものである。
B集成材は、植物繊維を主な原料とする板状の建築材料である。
Cパーティクルボードは、木材の小片(チップ)に接着剤を付けて熱圧成形をした面材である。✓ 正解
D木材は、火に強く吸水性が小さいため、腐朽しにくいという長所がある。

正解

Cパーティクルボードは、木材の小片(チップ)に接着剤を付けて熱圧成形をした面材である。

解説

パーティクルボードは木材のチップを熱圧成形したものです。合板は直交、集成材は平行です。

分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全

マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。

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