⑦ 建築・設備・維持保全

マンション管理士471

問題

コンクリートの調合に関する説明で、不適切なものはどれか。

A水セメント比を大きくすると、ワーカビリティ(作業性)は高くなる。
BAE剤を過度に使用すると、コンクリートの圧縮強度が増進する。✓ 正解
C水セメント比を小さくすると、圧縮強度は高くなるが、打ち込み作業は行いにくくなる。
Dスランプ試験におけるスランプ値は、コンクリートの軟らかさを示す数値である。

正解

BAE剤を過度に使用すると、コンクリートの圧縮強度が増進する。

解説

減水剤等の過度の使用は強度低下を引き起こします。

分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全

マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。

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