⑦ 建築・設備・維持保全
マンション管理士 第457問
問題
基礎構造に関する記述として、正しいものはどれか。
A摩擦杭は、建物の規模が小さく、地表近くに支持層となる土層がある場合に用いられる。
B1つの建築物で高さが異なる場合、部分的に異なる構造方法による基礎を用いることが推奨される。
Cフーチング基礎は、軟弱な土層が相当深い場合等に用いられる杭基礎の一種である。
D支持杭は、杭の先端を深い位置にある硬い支持層に到達させて建物を支える基礎である。✓ 正解
正解
D:支持杭は、杭の先端を深い位置にある硬い支持層に到達させて建物を支える基礎である。
解説
支持杭は深い位置の硬い支持層に先端を到達させる杭基礎です。
分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全
マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。
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マンション管理士について
管理組合を支える不動産系国家資格
| 主催 | 公益財団法人 マンション管理センター |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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