⑦ 建築・設備・維持保全

マンション管理士456

問題

建築基準法の耐震基準に関する記述で、正しいものはどれか。

A新耐震基準は、1971年(昭和46年)6月1日以降に建築確認を受けた建物に適用される。
B旧耐震基準により建設された壁式構造のマンションは、一般的に耐震性が低い。
C新耐震基準は、震度5強程度の中規模地震でほとんど損傷しないことを目標としている。✓ 正解
D新耐震基準は、大規模地震(震度6強〜7程度)で建物が一切損傷しないことを目標とする。

正解

C新耐震基準は、震度5強程度の中規模地震でほとんど損傷しないことを目標としている。

解説

新耐震基準は、中規模地震でほとんど損傷せず、大規模地震で倒壊・崩壊しないことを目標とします。

分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全

マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。

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