① 区分所有法(前半)

マンション管理士39

問題

判例上、権利能力なき社団に該当するための要件として、誤っているものはどれか。

A団体としての組織を備えていること
B多数決の原則が行われていること
C法人格を有すること✓ 正解
D構成員の変更に影響されず、団体そのものが存続すること

正解

C法人格を有すること

解説

権利能力なき社団は法人ではない一定の団体を指します。

分野解説:① 区分所有法(前半)

マンション管理の根幹となる建物の区分所有等に関する法律(区分所有法)の前半を扱う分野です。専有部分と共用部分の区別、専有部分となるための構造上・利用上の独立性、規約共用部分の登記による対抗要件、共用部分の持分割合と使用・変更・管理の考え方、敷地利用権などが頻出です。区分所有権という権利の基本構造を理解する土台であり、後半や標準管理規約の学習にも直結します。条文の定義と要件を丁寧に押さえ、専有・共用の線引きを正確に区別できるようにしましょう。

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マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
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