⑤ 民法(後半)
マンション管理士 第340問
問題
免責的債務引受を、債権者と引受人となる者との契約によって行う場合、効力はいつ生じるか。
A契約締結と同時に生じる
B債務者が同意した時に生じる
C債権者が債務者に対してその契約をした旨を通知した時に生じる✓ 正解
D裁判所の認可が下りた時に生じる
正解
C:債権者が債務者に対してその契約をした旨を通知した時に生じる
解説
債権者と引受人の契約による免責的債務引受は、債権者が債務者に通知した時に効力を生じます。
分野解説:⑤ 民法(後半)
民法の後半、とくに債権分野を中心に扱う分野です。受領遅滞、同時履行の抗弁権、履行遅滞や債務不履行、危険負担、担保責任、賃貸借、請負、不法行為、相続など、管理組合の実務にも関わる幅広いテーマが登場します。マンションの管理委託契約や工事請負、区分所有者間の権利義務の理解に直結します。前半で学んだ総則の知識を前提に、契約類型ごとの当事者の権利義務を整理し、条文の要件と効果をセットで押さえることが学習のコツです。
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マンション管理士について
管理組合を支える不動産系国家資格
| 主催 | 公益財団法人 マンション管理センター |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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