① 区分所有法(前半)

マンション管理士15

問題

管理者の解任について、集会での解任の決議が否決された場合、各区分所有者がとることができる措置はどれか。

A管理費の支払いを拒否することができる
B直ちに新しい管理者を選任することができる
C管理者の解任を裁判所に請求することができる✓ 正解
D管理者の業務を代行することができる

正解

C管理者の解任を裁判所に請求することができる

解説

管理者に不正な行為等があるときは、各区分所有者は解任を裁判所に請求できます。

分野解説:① 区分所有法(前半)

マンション管理の根幹となる建物の区分所有等に関する法律(区分所有法)の前半を扱う分野です。専有部分と共用部分の区別、専有部分となるための構造上・利用上の独立性、規約共用部分の登記による対抗要件、共用部分の持分割合と使用・変更・管理の考え方、敷地利用権などが頻出です。区分所有権という権利の基本構造を理解する土台であり、後半や標準管理規約の学習にも直結します。条文の定義と要件を丁寧に押さえ、専有・共用の線引きを正確に区別できるようにしましょう。

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マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
出題形式四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆(やや難)
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