ケンテイラボ

⑧ 社会保険制度(給付)

給与計算実務能力検定2級261

問題

休業補償給付において、休業1日当たりに支給される「休業補償給付」と「特別支給金」の割合の組み合わせとして正しいものはどれか。

A休業補償給付50%・特別支給金20%
B休業補償給付60%・特別支給金10%
C休業補償給付80%・特別支給金0%
D休業補償給付60%・特別支給金20%✓ 正解

正解

D休業補償給付60%・特別支給金20%

解説

給付基礎日額の60%の休業補償給付に加え、20%の特別支給金が支給され、合わせて約80%となります。

分野解説:⑧ 社会保険制度(給付)

各社会保険制度のしくみと給付内容を学ぶ分野です。狭義の社会保険(健康保険・介護保険・厚生年金保険)と、雇用保険・労災保険を含む広義の社会保険の区別が基本です。健康保険の傷病手当金・出産手当金・出産育児一時金・高額療養費、雇用保険の基本手当や育児休業給付、労災保険の療養補償・休業補償、厚生年金の老齢・障害・遺族給付など、制度ごとの給付の種類と支給要件が幅広く問われます。任意継続被保険者(資格喪失後20日以内の申出・最長2年)や強制適用事業の範囲も頻出。制度と給付を対応づけ、「どんなときに何が受けられるか」を整理して覚えると、40問と多い出題に対応しやすくなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第260262問 →

同じ分野の関連問題

260業務災害による休業の待期期間中(最初の3日間)の取扱いとして、正しいものはどれか。262労災保険の給付基礎日額は、原則として労働基準法上の何に相当する額とされるか。259労働者が業務災害により会社を休んだ場合、労災保険の休業補償給付は何日目から支給されるか。263通勤災害による労災保険の給付の名称として、正しいものはどれか。

給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題と電卓を用いた計算問題の組み合わせ
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

給与計算実務能力検定2級の関連記事

給与計算実務能力検定2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

給与計算実務能力検定2級に合格するための勉強法を徹底解説。一般財団法人職業技能振興会が実施する検定の概要、労働時間・割増賃金・社会保険料・所得税など出題範囲、9分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、電卓を使う計算実務の対策、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

給与計算実務能力検定2級の難易度・出題傾向を徹底分析

給与計算実務能力検定2級の難易度と出題傾向を、ケンテイラボ収録の308問をもとに分析。労働時間・割増賃金・社会保険料・所得税など9分野の配分、知識問題と電卓を使う計算問題の割合、つまずきやすいポイントと対策、効率的な学習順序まで解説します。

給与計算実務能力検定2級 基礎の数字が一発でわかる早見表

給与計算実務能力検定2級で頻出の「数字」を一気に整理。割増率・法定労働時間・社会保険料の控除タイミング・手続の期限・端数処理のルールなど、これだけは覚えたい要点を早見表形式でコンパクトにまとめました。試験直前の総まとめに最適です。

← 問題一覧へ戻る