⑧ 社会保険制度(給付)

給与計算実務能力検定2級240

問題

雇用保険の強制適用事業について、正しいものはどれか。

A法人で常時5人以上の労働者を雇用している事業のみ
B常時5人未満の労働者を雇用する個人経営の事業
C労働者が1人でも雇用されている事業(一部の農林水産業等を除く)✓ 正解
D業種にかかわらず全ての個人経営事業

正解

C労働者が1人でも雇用されている事業(一部の農林水産業等を除く)

解説

雇用保険は、原則として労働者が1人でも雇用されている事業が強制適用事業となります(一部の農林水産業は暫定任意適用事業)。

分野解説:⑧ 社会保険制度(給付)

各社会保険制度のしくみと給付内容を学ぶ分野です。狭義の社会保険(健康保険・介護保険・厚生年金保険)と、雇用保険・労災保険を含む広義の社会保険の区別が基本です。健康保険の傷病手当金・出産手当金・出産育児一時金・高額療養費、雇用保険の基本手当や育児休業給付、労災保険の療養補償・休業補償、厚生年金の老齢・障害・遺族給付など、制度ごとの給付の種類と支給要件が幅広く問われます。任意継続被保険者(資格喪失後20日以内の申出・最長2年)や強制適用事業の範囲も頻出。制度と給付を対応づけ、「どんなときに何が受けられるか」を整理して覚えると、40問と多い出題に対応しやすくなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第239241問 →

給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題35問と計算問題5問(いずれも四肢択一・マークシート)
試験時間120分
受験料8,800円(税込)
合格基準7割以上の得点
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る