① 給与計算の基礎・勤怠

給与計算実務能力検定2級20

問題

7月の「定時決定」により決まった新しい標準報酬月額は、原則として何月に支払われる給与からの控除に反映されるか?(当月分を翌月控除する会社の場合)

A7月
B9月
C12月
D10月✓ 正解

正解

D10月

解説

新しい標準報酬月額は9月分から適用され、当月分を翌月控除する会社では10月支払の給与から新しい保険料となります。

分野解説:① 給与計算の基礎・勤怠

給与計算の全体像と勤怠管理の基礎を学ぶ分野です。給与計算は「勤怠項目の確認」「支給項目の計算」「控除項目の計算」の3ステップで進めます。賃金支払の5原則(通貨払い・直接払い・全額払い・毎月1回以上・一定期日払い)とその例外、法定労働時間(1日8時間・週40時間)、休憩・法定休日、年次有給休暇の付与要件(6か月継続勤務・出勤率8割以上)、36協定などの土台が頻出です。ノーワーク・ノーペイの原則や所得税の翌月10日納付といった実務の基本もここで固めます。出題数40問と最多クラスなので、以降の全分野の前提として丁寧に押さえましょう。

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給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題35問と計算問題5問(いずれも四肢択一・マークシート)
試験時間120分
受験料8,800円(税込)
合格基準7割以上の得点
難易度★★☆☆☆
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