① 賃金支払のルールと年次有給休暇

給与計算実務能力検定1級8

問題

生命保険料や購買代金などを賃金から控除して支払う(全額払いの原則の例外)ためには何が必要か。

A労働協約の締結
B労使協定の締結✓ 正解
C労働基準監督署の許可
D個別の労働契約

正解

B労使協定の締結

解説

生命保険料の控除などを行うには、労使協定を締結した場合の例外として認められます。

分野解説:① 賃金支払のルールと年次有給休暇

給与計算の出発点となる賃金の定義と、労働基準法が定める賃金支払の5原則(通貨払い・直接払い・全額払い・毎月1回以上払い・一定期日払い)を学ぶ分野です。各原則の例外や、口座振込に必要な労働者の同意、社会保険料や所得税の控除の根拠を押さえます。あわせて年次有給休暇の発生要件(6か月継続勤務・出勤率8割以上)、勤続年数ごとの付与日数、比例付与、使用者の時季指定義務(年5日)まで扱う基礎かつ頻出の分野で、40問を収録しています。

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給与計算実務能力検定1級について

給与計算の実務力を証明する検定

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題30問(四肢択一・マークシート)と計算問題10問(記述式)
試験時間120分
受験料11,000円(税込)
合格基準7割以上の得点、かつ計算問題を6割以上正解
難易度★★★☆☆
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