⑦ 退職金課税・年末調整の基本と扶養控除申告書

給与計算実務能力検定1級272

問題

年末調整における「ひとり親控除」の要件として誤っているものはどれか。

A現に婚姻をしていない人又は配偶者の生死が明らかでない人であること
B生計を一にする子(合計所得金額58万円以下等)を有すること
C事実上婚姻関係と同様の事情にあると認められる人がいないこと
D所得者本人の合計所得金額が1,000万円以下であること✓ 正解

正解

D所得者本人の合計所得金額が1,000万円以下であること

解説

ひとり親の要件における所得者本人の合計所得金額の制限は、「500万円以下」です(1,000万円以下ではありません)。

分野解説:⑦ 退職金課税・年末調整の基本と扶養控除申告書

退職金にかかる退職所得の課税を学ぶ分野です。退職所得控除額(勤続20年までは1年40万円、20年超は1年70万円で計算)、2分の1課税の仕組み、退職所得の受給に関する申告書の有無による税額の違いを押さえます。あわせて年末調整の目的と対象者、その年最初に提出する扶養控除等(異動)申告書の役割や扶養親族の判定まで扱う、所得税の要となる分野で38問を収録しています。

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給与計算実務能力検定1級について

給与計算の実務力を証明する検定

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題30問(四肢択一・マークシート)と計算問題10問(記述式)
試験時間120分
受験料11,000円(税込)
合格基準7割以上の得点、かつ計算問題を6割以上正解
難易度★★★☆☆
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