① 賃金支払のルールと年次有給休暇

給与計算実務能力検定1級27

問題

年次有給休暇の期間中に支払う賃金の基準(平均賃金、通常の賃金など)について、正しい取扱いはどれか。

A労働者の希望により毎回変更できる
B使用者の都合により毎回変更できる
C最初から取り決めておく必要があり、その都度の変更は認められない✓ 正解
D勤続年数に応じて自動的に切り替わる

正解

C最初から取り決めておく必要があり、その都度の変更は認められない

解説

いずれの賃金を基準とするかは最初から取り決めておく必要があり、その都度変更することは認められません。

分野解説:① 賃金支払のルールと年次有給休暇

給与計算の出発点となる賃金の定義と、労働基準法が定める賃金支払の5原則(通貨払い・直接払い・全額払い・毎月1回以上払い・一定期日払い)を学ぶ分野です。各原則の例外や、口座振込に必要な労働者の同意、社会保険料や所得税の控除の根拠を押さえます。あわせて年次有給休暇の発生要件(6か月継続勤務・出勤率8割以上)、勤続年数ごとの付与日数、比例付与、使用者の時季指定義務(年5日)まで扱う基礎かつ頻出の分野で、40問を収録しています。

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給与計算実務能力検定1級について

給与計算の実務力を証明する検定

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題30問(四肢択一・マークシート)と計算問題10問(記述式)
試験時間120分
受験料11,000円(税込)
合格基準7割以上の得点、かつ計算問題を6割以上正解
難易度★★★☆☆
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