① 賃金支払のルールと年次有給休暇

給与計算実務能力検定1級19

問題

1年間の出勤率が8割未満だった場合、次の1年間の年次有給休暇の権利と継続勤務年数の扱いはどうなるか。

A権利は発生せず、継続勤務年数もリセットされる
B権利は発生しないが、継続勤務年数には影響しない✓ 正解
C権利は通常通り発生するが、継続勤務年数がリセットされる
D前年の半分の権利が発生し、継続勤務年数に影響しない

正解

B権利は発生しないが、継続勤務年数には影響しない

解説

出勤率8割未満の場合、翌年の権利は発生しませんが、継続勤務年数には影響しません。

分野解説:① 賃金支払のルールと年次有給休暇

給与計算の出発点となる賃金の定義と、労働基準法が定める賃金支払の5原則(通貨払い・直接払い・全額払い・毎月1回以上払い・一定期日払い)を学ぶ分野です。各原則の例外や、口座振込に必要な労働者の同意、社会保険料や所得税の控除の根拠を押さえます。あわせて年次有給休暇の発生要件(6か月継続勤務・出勤率8割以上)、勤続年数ごとの付与日数、比例付与、使用者の時季指定義務(年5日)まで扱う基礎かつ頻出の分野で、40問を収録しています。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第1820問 →

給与計算実務能力検定1級について

給与計算の実務力を証明する検定

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題30問(四肢択一・マークシート)と計算問題10問(記述式)
試験時間120分
受験料11,000円(税込)
合格基準7割以上の得点、かつ計算問題を6割以上正解
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る