③ 控除・休業休暇・弾力的労働時間制
給与計算実務能力検定1級 第113問
問題
1か月単位の変形労働時間制で時間外労働を判断する際、1日についての判断基準として正しいものはどれか。
A全ての日について8時間を超えた時間が時間外労働となる
B労使協定等で8時間超を定めた日はその時間を、それ以外の日は8時間を超えた時間が時間外労働となる✓ 正解
C労使協定等で定めた時間を超えた時間は全て法定内労働となる
D1日10時間を超えた場合のみ時間外労働となる
正解
B:労使協定等で8時間超を定めた日はその時間を、それ以外の日は8時間を超えた時間が時間外労働となる
解説
所定が8時間超の日はその定められた時間、それ以外の日は8時間を超えて労働した時間が1日単位での時間外労働となります。
分野解説:③ 控除・休業休暇・弾力的労働時間制
ノーワーク・ノーペイの原則に基づく欠勤・遅刻早退控除の計算と、減給の制裁の限度(1回で平均賃金1日分の半額まで、総額で賃金総額の10分の1まで)を学ぶ分野です。産前産後・育児・介護など法定の休業休暇の賃金と社会保険料免除の扱い、時間単位年休(年5日限度・労使協定が必要)も頻出です。あわせて変形労働時間制やフレックスタイム制などの弾力的労働時間制を扱い、38問を収録しています。
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給与計算実務能力検定1級について
給与計算の実務力を証明する検定
| 主催 | 一般財団法人 職業技能振興会 |
|---|---|
| 出題形式 | 知識を問う問題と、電卓を使って金額を求める計算問題(試験時間は公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 公式の合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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