⑦ 伝統文化・花街
京都・観光文化検定試験3級 第218問
問題
京都の五花街の芸舞妓が一堂に会して行う合同公演の通称はどれか
A鴨川をどり
B京おどり
C都の賑い✓ 正解
D都をどり
正解
C:都の賑い
解説
五花街の芸舞妓による合同公演は「都の賑い」と呼ばれる。
分野解説:⑦ 伝統文化・花街
京都で育まれた芸道と花街の知識を問う分野。茶道は千利休と表千家・裏千家・武者小路千家の三千家、華道は池坊と六角堂、能・狂言、京舞井上流などが中心。花街は祇園甲部・宮川町・先斗町・上七軒・祇園東の五花街と、それぞれの公演(都をどり、京おどり、鴨川をどり、北野をどり、祇園をどり)の対応が定番の出題。舞妓と芸妓の違い、だらりの帯やおこぼといった装いの用語も出る。「をどりの名称と花街の組み合わせ」は毎回のように問われるので確実に覚えたい。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
京都・観光文化検定試験3級について
京都の歴史と文化を体系的に学ぶ、街歩きが変わる検定
| 主催 | 京都商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式・四者択一 100問以内 |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 3,850円(税込)※別途システム利用手数料550円(税込) |
| 合格基準 | 70%以上の正解で合格 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ 出題の90%以上が公式テキストから。第28回の合格率は62.3%で、範囲は広いが素直な問題が中心 |
京都・観光文化検定試験3級の関連記事
公式テキスト9割という設計をどう使うか|京都検定3級
歴史は通史で追わず、京都に何が残ったかで追う。年中行事は月のカレンダーに並べ直す。神社は祭神と祭をセットにする。分野ごとに覚え方を切り替え、現地を歩く学習がどこまで効くのかも考えます。
京都が好きなことと京都検定3級に受かることの距離
四者択一で100問以内を90分、正解70%以上。第28回の公表データを手がかりに、1問およそ50秒という配分の重みを考えます。京都に住む人が有利になる分野と、意外に足をすくわれる分野も分けます。
寺院は宗派で束ねる — 京都検定3級の天台・真言・禅・浄土・日蓮
五十音順に寺院名を暗記しても、本番では混ざります。最澄と比叡山、空海が伝えた密教、五山の格式と枯山水、阿弥陀如来の並び立つ二堂。開祖と本山、伽藍や庭園の特徴から見分ける道を通ります。