⑧ JR料金 後半・団体・乗車券
国内旅行業務取扱管理者 第390問
問題
東京都区内発着の乗車券で、区内の駅で途中下車をした場合、以降の区間はどうなるか。
A途中下車手数料を払えば使える
B前途無効となる✓ 正解
C次の駅までのみ有効
D有効期間が1日延びる
正解
B:前途無効となる
解説
東京都区内発着の乗車券の場合、区内の駅で途中下車すると以降の区間は前途無効となる。
分野解説:⑧ JR料金 後半・団体・乗車券
JR料金分野の後半で、新幹線の乗継ぎ、団体旅客の取扱い、乗車券のルールを扱う分野です。新幹線と在来線特急の乗継ぎ割引、普通団体・学生団体の運賃割引率や無賃扱い人員、指定保証金、乗車券の有効期間などが頻出です。団体は人数区分ごとに割引率や無賃人員が決まっているため、区分と数値を対応づけて覚える必要があります。計算量が多い分野なので、乗継ぎ・団体それぞれの手順をパターン化し、条件を読み取って正しく適用する練習を重ねましょう。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
国内旅行業務取扱管理者について
旅行業界への登竜門となる国家資格
| 主催 | 一般社団法人 全国旅行業協会(観光庁指定試験) |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式。旅行業法及びこれに基づく命令・旅行業約款、運送約款及び宿泊約款・国内旅行実務の3科目 |
| 試験時間 | 全科目受験は120分(科目免除により80分・40分の区分がある) |
| 受験料 | 8,000円(非課税)※別途システム利用料660円 |
| 合格基準 | 各科目に基準点が設けられている(具体的な基準は公式で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
国内旅行業務取扱管理者の関連記事
3科目をどの順で回すか 国内旅行業務取扱管理者の学習
営業所への選任が義務づけられた国家資格で、法令の読み方から運賃の計算、日本各地の観光地理までが一続きに問われます。地理の覚え方をどこまで割り切るかが、負担を大きく左右します。
申し込む前に知りたい 国内旅行業務取扱管理者の科目基準点
計算問題の多い運賃料金と、範囲の見えにくい国内観光資源。この2つの攻略で印象が変わる試験です。本番で差がつく時間配分と正確さの話も、受験者層の傾向とあわせて取り上げます。
取消料と旅程保証、JR運賃 国内旅行業務取扱管理者の要点
金額や料率は改定されるため断定を避け、枠組みと考え方だけを残しました。約款と国内旅行実務で混同しやすい部分、世界遺産や国立公園といった横断テーマを一覧で確認できます。