⑤ 運送・宿泊約款

国内旅行業務取扱管理者243

問題

国内線の搭乗手続きに関して、旅客が定められた時刻までに指定場所に到着しなかった場合、どのような対応となるか。

A航空会社の判断で出発を15分まで遅延させる。
B航空会社はその旅客の予約を取り消すことができ、出発を遅延させることはできない。✓ 正解
C航空会社は無料で次の便への振替を行う。
D旅客は次回の搭乗時に手数料を支払う。

正解

B航空会社はその旅客の予約を取り消すことができ、出発を遅延させることはできない。

解説

定められた時刻までに指定場所に到着しない場合、予約を取り消すことができ、出発を遅延させることはできない。

分野解説:⑤ 運送・宿泊約款

旅行に関わる運送機関やホテル・旅館の約款を扱う分野で、モデル宿泊約款や航空・鉄道の運送約款が対象です。宿泊契約の成立時期や申込金、宿泊拒否ができる事由、航空の手荷物の無料許容量・責任限度額などが頻出です。約款ごとに数値やルールが決まっているため、宿泊・航空それぞれで押さえるべき条件を分けて整理するのが効率的です。標準旅行業約款とは別の約款であることを意識し、対象や責任の範囲を混同しないようにするのがポイントです。

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