⑧ 気象情報・気象災害・予報業務関連法規

気象予報士292

問題

亜熱帯ジェット気流に関する記述として誤っているものはどれか。

A対流圏上層(200hPaなど)で北緯20度〜30度に定常的に存在している
Bハドレー循環の高緯度側における下降流が始まる部分に見られる
C寒帯前線ジェット気流と比較して、日々の位置や強さの変化が非常に激しい✓ 正解
D時間的・空間的な変動が小さいため、月平均した風速分布にもその存在が明瞭に認められる

正解

C寒帯前線ジェット気流と比較して、日々の位置や強さの変化が非常に激しい

解説

亜熱帯ジェット気流は日変化や変動が小さく、月平均しても明瞭に存在が認められるのが特徴です。

分野解説:⑧ 気象情報・気象災害・予報業務関連法規

注意報・警報などの防災気象情報と、気象災害・関連法規を学ぶ分野です。猛暑日・真冬日といった気象用語の定義、大雨注意報・警報の発表基準、警報の種類、土壌雨量指数などの災害リスク指標、注意報・警報の切替や解除の扱いが問われます。実技試験にも直結する実務的な知識であり、気象業務法をはじめとする法規の理解も欠かせません。用語の定義と発表基準を正確に覚え、災害情報がどのような目的で発表されるかを結びつけて理解しましょう。

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気象予報士について

大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式
試験時間学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分
受験料11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円)
合格基準学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある)
難易度★★★★★
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