⑧ 気象情報・気象災害・予報業務関連法規
気象予報士 第282問
問題
雪崩の種類と特徴の組み合わせとして適切なものはどれか。
A表層雪崩:春先に多く、斜面と積雪の間に水が入り込み積雪全体が滑り落ちる
B表層雪崩:古い積雪と新しい積雪が接する面のなじみが悪く、新しい積雪が滑り落ちる✓ 正解
C全層雪崩:初冬に多く、古い積雪の上に積もった新しい積雪が滑り落ちる
D全層雪崩:気温が氷点下の日が長く続いた真冬にのみ発生する
正解
B:表層雪崩:古い積雪と新しい積雪が接する面のなじみが悪く、新しい積雪が滑り落ちる
解説
初冬に頻度が高いのが表層雪崩、春先に雪解け水等が入り込んで起きるのが全層雪崩です。
分野解説:⑧ 気象情報・気象災害・予報業務関連法規
注意報・警報などの防災気象情報と、気象災害・関連法規を学ぶ分野です。猛暑日・真冬日といった気象用語の定義、大雨注意報・警報の発表基準、警報の種類、土壌雨量指数などの災害リスク指標、注意報・警報の切替や解除の扱いが問われます。実技試験にも直結する実務的な知識であり、気象業務法をはじめとする法規の理解も欠かせません。用語の定義と発表基準を正確に覚え、災害情報がどのような目的で発表されるかを結びつけて理解しましょう。
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気象予報士について
大気を読み解く難関国家資格
| 主催 | 一般財団法人 気象業務支援センター |
|---|---|
| 出題形式 | 学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式 |
| 試験時間 | 学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分 |
| 受験料 | 11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円) |
| 合格基準 | 学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある) |
| 難易度 | ★★★★★ |
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