⑦ 予報精度の評価・台風・さまざまな気象現象

気象予報士256

問題

西日本以西の梅雨前線の特徴として正しいものはどれか。

A南北の水平温度傾度が大きく、水平水蒸気密度傾度も大きい。
B南北の水平温度傾度が小さく、水平水蒸気密度傾度が大きい。✓ 正解
C南北の水平温度傾度が大きく、水平水蒸気密度傾度は小さい。
D南北の水平温度傾度が小さく、水平水蒸気密度傾度も小さい。

正解

B南北の水平温度傾度が小さく、水平水蒸気密度傾度が大きい。

解説

西日本以西の梅雨前線は、一般的な前線とは異なり、南北の水平温度傾度は小さいが水平水蒸気密度傾度は大きいという特徴があります。

分野解説:⑦ 予報精度の評価・台風・さまざまな気象現象

予報の当たり外れを数量的に評価する検証手法と、台風などの現象を学ぶ分野です。2×2分割表による適中率・空振り率・見逃し率、まれな現象に有効なスレットスコア、バイアススコア、平均誤差(ME)・二乗平均平方根誤差(RMSE)、確率予報のブライアスコア、スキルスコアが頻出します。計算問題として出されることが多いため、各指標の定義式を暗記するだけでなく、実際に数値を当てはめて計算できるように練習しておくことが得点に直結します。

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気象予報士について

大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式
試験時間学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分
受験料11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円)
合格基準学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある)
難易度★★★★★
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