⑦ 予報精度の評価・台風・さまざまな気象現象

気象予報士245

問題

台風情報における暴風域に入る確率の解釈として正しいものはどれか。

A確率が30%未満であれば、暴風域に入る可能性は全くない。
B予報期間が延びるほど、進路に該当していても確率自体の値は低く計算される。✓ 正解
C周辺地域と比較せず、単独の確率値のみで危険性を判断すべきである。
D3時間毎の最大確率と24時間以内の確率は常に一致する。

正解

B予報期間が延びるほど、進路に該当していても確率自体の値は低く計算される。

解説

予報期間が延びるほど誤差が広がるため、進路に該当していても確率の値は低く計算される傾向があります。

分野解説:⑦ 予報精度の評価・台風・さまざまな気象現象

予報の当たり外れを数量的に評価する検証手法と、台風などの現象を学ぶ分野です。2×2分割表による適中率・空振り率・見逃し率、まれな現象に有効なスレットスコア、バイアススコア、平均誤差(ME)・二乗平均平方根誤差(RMSE)、確率予報のブライアスコア、スキルスコアが頻出します。計算問題として出されることが多いため、各指標の定義式を暗記するだけでなく、実際に数値を当てはめて計算できるように練習しておくことが得点に直結します。

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大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式
試験時間学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分
受験料11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円)
合格基準学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある)
難易度★★★★★
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