⑥ 短時間〜季節予報・アンサンブル予報

気象予報士186

問題

雷ナウキャストの活動度の説明として、誤っているものはどれか。

A活動度1は、現在は雷が捉えられていないが今後落雷の可能性がある状況である。
B活動度4は、雷が発生していない安全な状況を示す。✓ 正解
C活動度3は、やや激しい雷で落雷の危険性が高い状況である。
D活動度2は、電光・雷鳴が確認される、または1時間以内に落雷の可能性が高い状況である。

正解

B活動度4は、雷が発生していない安全な状況を示す。

解説

活動度4は激しい雷で落雷の危険性が非常に高い状況を示す。活動度は1(可能性あり)から4(激しい雷)へ段階的に高くなる。

分野解説:⑥ 短時間〜季節予報・アンサンブル予報

数分先から季節先までの各種予報プロダクトを学ぶ分野です。降水ナウキャストや雷ナウキャスト、竜巻発生確度ナウキャストの発表間隔・予報時間、降水短時間予報の作成手法が頻出します。時間スケールが延びるほど個々の現象の予測は難しくなり、複数の初期値から計算するアンサンブル予報や確率的な表現が用いられる点が重要です。週間・季節予報の考え方も扱われます。各プロダクトの対象時間・更新頻度・作成方法を一覧で整理すると混同を防げます。

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