⑧ 疑わしい取引・モニタリング

金融AMLオフィサー318

問題

ITシステムの活用における経営陣の役割として、ガイドラインに記載されている内容はどれか。

Aすべての疑わしい取引の届出を経営陣自らがシステム入力すること
BITシステムのプログラミングコードを自ら監査すること
CITシステム導入の予算を無制限に承認すること
Dマネロン・テロ資金供与対策に係る業務負担を分析し、ITシステムの活用の可能性を検討すること✓ 正解

正解

Dマネロン・テロ資金供与対策に係る業務負担を分析し、ITシステムの活用の可能性を検討すること

解説

経営陣はリスク管理に係る業務負担を分析し、より効率的・効果的かつ迅速に行うためにITシステムの活用可能性を検討することが求められます。

分野解説:⑧ 疑わしい取引・モニタリング

疑わしい取引の参考事例と取引モニタリングを実践的に問う分野です。金融庁が公表する参考事例のうち、外国との取引に着目した事例、旅行小切手等の作成・使用、資金洗浄に非協力的な国に拠点を置く者からの紹介、貿易・輸出入取引、人身取引リスクの高い国・地域への送金などが頻出です。参考事例はあくまで注意すべき類型の例示であり、形式的な合致だけで判断せず顧客属性を含めて総合的に検討するという考え方が繰り返し問われます。事例の特徴を類型ごとに覚えておきましょう。

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金融AMLオフィサーについて

金融機関のマネロン対策力を証明

主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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