⑥ 顧客管理・本人確認の応用

金融AMLオフィサー224

問題

厳格な顧客管理を行う必要性が特に高いと認められる取引において、法人顧客の実質的支配者の確認はどのように行う必要があるか。

A口頭での申告のみでよい
B実質的支配者の確認は免除される
C株主名簿等での確認が必要となる✓ 正解
Dインターネットの公開情報のみで確認する

正解

C株主名簿等での確認が必要となる

解説

厳格な顧客管理では、実質的支配者についても株主名簿等での確認が必要となります。

分野解説:⑥ 顧客管理・本人確認の応用

特定業務・特定取引と各種義務の関係を応用的に問う分野です。特定業務に該当するが特定取引には当たらない取引で生じる義務・生じない義務の切り分け、取引記録の作成・保存義務が除外される少額取引等の要件、そうした取引でも疑わしい取引の届出義務は残るという点が頻出です。あわせて、ガイドラインが保存を求める「対策の実施に必要な記録」の範囲も問われます。義務ごとに適用範囲が異なるため、取引類型と義務の対応関係を表で整理して理解することが正答のカギになります。

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主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
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難易度★★★☆☆
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