⑥ 顧客管理・本人確認の応用

金融AMLオフィサー216

問題

外国人との外貨両替取引において、200万円以下の取引であっても取引時確認等を行う義務が生じるのはどのような場合か。

A顧客がパスポートを所持していない場合
Bマネー・ローンダリング等の疑いがあると認められる場合等✓ 正解
C顧客が米ドルへの両替を希望した場合
D顧客が初めて来店した場合

正解

Bマネー・ローンダリング等の疑いがあると認められる場合等

解説

200万円以下であっても、マネロン等の疑いがあると認められる場合等には取引時確認等の義務があります。

分野解説:⑥ 顧客管理・本人確認の応用

特定業務・特定取引と各種義務の関係を応用的に問う分野です。特定業務に該当するが特定取引には当たらない取引で生じる義務・生じない義務の切り分け、取引記録の作成・保存義務が除外される少額取引等の要件、そうした取引でも疑わしい取引の届出義務は残るという点が頻出です。あわせて、ガイドラインが保存を求める「対策の実施に必要な記録」の範囲も問われます。義務ごとに適用範囲が異なるため、取引類型と義務の対応関係を表で整理して理解することが正答のカギになります。

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試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
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