⑧ 第4類危険物の性質・各論

危険物取扱者 乙種4類284

問題

灯油や軽油を取り扱う際、危険性が増す状態はどれか。

A密閉容器に空間容積を確保して保存した状態
B温度を10℃以下に保った状態
C霧状にしたり、布に染み込ませたりした状態✓ 正解
D水と混合した状態

正解

C霧状にしたり、布に染み込ませたりした状態

解説

霧状や布に染み込ませることで空気と接する面積が増え、危険性が増します。

分野解説:⑧ 第4類危険物の性質・各論

乙4の中心となる、第4類危険物そのものの性質を学ぶ分野です。第4類がすべて引火性液体で、蒸気は空気より重く低所に滞留し、静電気が蓄積しやすいといった共通性質をまず押さえます。そのうえで特殊引火物・第1〜第4石油類・アルコール類・動植物油類の分類基準と指定数量、ガソリン・灯油・軽油・二硫化炭素・メタノール・重油・乾性油など代表物質の引火点や特有の危険性が頻出です。品名ごとに引火点・水溶性・具体物質を対応させて覚えるのが得点の鍵となります。

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危険物取扱者 乙種4類について

ガソリン・灯油を扱う定番国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式五肢択一式35問(危険物に関する法令15問・基礎的な物理学及び化学10問・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)
試験時間2時間
受験料5,300円
合格基準試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上
難易度★★☆☆☆
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