⑧ 第4類危険物の性質・各論

危険物取扱者 乙種4類280

問題

アルコール類の炭素数と性質の関係として正しいものはどれか。

A炭素数が増加すると、引火点や沸点が低くなる
B炭素数に関わらず、引火点は一定である
C炭素数が増加すると、引火点や沸点が高くなる✓ 正解
D炭素数が増加すると、水への溶解度が下がり水溶性でなくなる

正解

C炭素数が増加すると、引火点や沸点が高くなる

解説

炭素数が増加すると引火点や沸点が高くなり、引火する危険性が相対的に低くなります。

分野解説:⑧ 第4類危険物の性質・各論

乙4の中心となる、第4類危険物そのものの性質を学ぶ分野です。第4類がすべて引火性液体で、蒸気は空気より重く低所に滞留し、静電気が蓄積しやすいといった共通性質をまず押さえます。そのうえで特殊引火物・第1〜第4石油類・アルコール類・動植物油類の分類基準と指定数量、ガソリン・灯油・軽油・二硫化炭素・メタノール・重油・乾性油など代表物質の引火点や特有の危険性が頻出です。品名ごとに引火点・水溶性・具体物質を対応させて覚えるのが得点の鍵となります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第279281問 →

危険物取扱者 乙種4類について

ガソリン・灯油を扱う定番国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式五肢択一式35問(危険物に関する法令15問・基礎的な物理学及び化学10問・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)
試験時間2時間
受験料5,300円
合格基準試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る