⑦ 燃焼と消火

危険物取扱者 乙種4類249

問題

粉末消火剤の「リン酸塩類」と「炭酸水素塩類」の適応火災の違いについて正しいものはどれか。

Aリン酸塩類はA・B・C火災に適応し炭酸水素塩類はB・C火災に適応する。✓ 正解
Bリン酸塩類はB・C火災に適応し炭酸水素塩類はA・B・C火災に適応する。
CどちらもA火災にのみ適応する。
DどちらもA・B・C火災すべてに適応する。

正解

Aリン酸塩類はA・B・C火災に適応し炭酸水素塩類はB・C火災に適応する。

解説

リン酸塩類は全火災適応ですが炭酸水素塩類はB・C火災に適応します。

分野解説:⑦ 燃焼と消火

燃焼のしくみと消火の理論を学ぶ分野です。燃焼が熱と光を伴う急激な酸化反応であること、燃焼の三要素(可燃物・点火源・酸素供給源)、引火点と発火点の関係、燃焼範囲(爆発範囲)が頻出です。表面燃焼・分解燃焼・蒸発燃焼といった燃焼形態や、除去・窒息・冷却の消火の三要素、A・B・C火災の区分、水・強化液・泡・二酸化炭素・粉末など各消火剤の効果と適応火災も重要です。第4類はB火災(油火災)である点を軸に、消火剤の使い分けを整理しましょう。

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危険物取扱者 乙種4類について

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