⑦ 燃焼と消火

危険物取扱者 乙種4類246

問題

強化液消火器の成分と効果の組み合わせで正しいものはどれか。

A粉末にリン酸を加えたもので冷却効果と除去効果がある。
B水に二酸化炭素を加えたもので冷却効果と窒息効果がある。
C油に界面活性剤を加えたもので窒息効果と抑制効果がある。
D水に炭酸カリウムを加えたもので冷却効果と抑制効果がある。✓ 正解

正解

D水に炭酸カリウムを加えたもので冷却効果と抑制効果がある。

解説

強化液は水に炭酸カリウムを加えたもので冷却効果と抑制効果があります。

分野解説:⑦ 燃焼と消火

燃焼のしくみと消火の理論を学ぶ分野です。燃焼が熱と光を伴う急激な酸化反応であること、燃焼の三要素(可燃物・点火源・酸素供給源)、引火点と発火点の関係、燃焼範囲(爆発範囲)が頻出です。表面燃焼・分解燃焼・蒸発燃焼といった燃焼形態や、除去・窒息・冷却の消火の三要素、A・B・C火災の区分、水・強化液・泡・二酸化炭素・粉末など各消火剤の効果と適応火災も重要です。第4類はB火災(油火災)である点を軸に、消火剤の使い分けを整理しましょう。

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危険物取扱者 乙種4類について

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主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式五肢択一式35問(危険物に関する法令15問・基礎的な物理学及び化学10問・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法10問)
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