⑦ 燃焼と消火

危険物取扱者 乙種4類237

問題

燃焼範囲(爆発範囲)に関する説明で正しいものはどれか。

A可燃性蒸気の濃度が100%に近いほど激しく燃焼する。
B空気と可燃性蒸気の混合割合に関係なく点火源があれば燃焼する。
C可燃性蒸気の濃度が濃すぎても薄すぎても燃焼は起こらない。✓ 正解
D空気中の窒素の濃度範囲によって燃焼の有無が決まる。

正解

C可燃性蒸気の濃度が濃すぎても薄すぎても燃焼は起こらない。

解説

可燃性蒸気と空気の混合割合が薄すぎても濃すぎても燃焼しません。

分野解説:⑦ 燃焼と消火

燃焼のしくみと消火の理論を学ぶ分野です。燃焼が熱と光を伴う急激な酸化反応であること、燃焼の三要素(可燃物・点火源・酸素供給源)、引火点と発火点の関係、燃焼範囲(爆発範囲)が頻出です。表面燃焼・分解燃焼・蒸発燃焼といった燃焼形態や、除去・窒息・冷却の消火の三要素、A・B・C火災の区分、水・強化液・泡・二酸化炭素・粉末など各消火剤の効果と適応火災も重要です。第4類はB火災(油火災)である点を軸に、消火剤の使い分けを整理しましょう。

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危険物取扱者 乙種4類について

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