⑩ システム戦略・企画・経営戦略
基本情報技術者 第304問
問題
ワークフローシステムを社内に導入したときに期待できる直接的な効果として、最も適切なものはどれか。
A顧客の購入金額に応じた割引サービスの提供
B倉庫内での商品の搬入搬出作業の自動化
C自社と取引先とのデータ交換の標準規約の策定
D書類の申請から決裁に至る事務手続きの処理速度向上✓ 正解
正解
D:書類の申請から決裁に至る事務手続きの処理速度向上
解説
ワークフローシステムは紙の書類を電子化して社内の決裁申請手続きを効率化するシステムである。
分野解説:⑩ システム戦略・企画・経営戦略
経営とITをつなぐストラテジ系の分野です。情報システム戦略、エンタープライズアーキテクチャ(EA)、BPRやBPMによる業務改善、RPAやDX、ソリューションビジネスが頻出です。経営戦略ではSWOT分析やPPM、コアコンピタンス、マーケティング手法が問われます。システム化計画からRFP、調達までの流れも重要です。技術だけでなくビジネスの視点が求められ、用語を実際の企業活動と結びつけて理解するのが得点のコツです。
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基本情報技術者について
ITエンジニアの登竜門となる国家試験
| 主催 | 情報処理推進機構(IPA) |
|---|---|
| 出題形式 | 科目A 多肢選択式(四肢択一)60問/科目B 多肢選択式20問。CBT方式で通年実施 |
| 試験時間 | 科目A 90分・科目B 100分 |
| 受験料 | 7,500円(税込) |
| 合格基準 | 科目A・科目Bとも評価点600点以上/1,000点満点 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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